女性の髪にパーマ液やカラーリング剤を使うと本当にハゲるの?

パーマはハゲに影響

 

こんにちは、M字はげジロウです。

ヘアスタイルはファッションの一部ということで昔から、女性向けのファッション誌では定期的にヘアスタイルの特集、ワックスやムースなどを使ったヘアスタイリングを紹介していたりします。

オシャレを楽しもうと思えば、ストレートヘアをウェーブヘアに、クセ毛をストレートヘアなど、美容院ではあらゆるヘアスタイルが自在にできる時代です。

はげジロウ
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とくにパーマをかけたウェーブヘアは、髪にボリュームをもたせたい、という人にとっても人気のスタイルです。

しかしそのパーマが将来、薄毛や脱毛を招くもとになるとしたら、これはスタイルうんぬんを言っている場合ではないです。

たしかにパーマの技術は進歩しましたが、パーマ液が髪によくない、というひとつであることに間違いないのです。

はげジロウ
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ご存じのように、パーマをかけると髪が傷むということは分かりますが、薄毛やハゲ脱毛の原因にもなるということまでは、おそらく知っている人は多いのではないでしょうか。

そこでまず、よく使われるパーマの薬品はどんなものか、まとめました。

髪に使うパーマは2種類の薬品を使ってかける

2種類の薬品を使って、髪の毛にウェーブをつけます。

最初に使う、第1液はチオグリコール酸アンモニアを主成分としたアルカリ還元剤で、毛髪のタンパク質のアミノ酸成分を結び付けている鎖を切る役割をします。

カラーリング剤で染める

次に、第2液の臭素酸カリウムという酸化液によって、ふたたびその鎖を結びつけるのです。

つまり、第1液をつけて鎖を切っている間にロッドを巻くなどして髪にクセをつけ、その状態のまま第2液をつけて鎖をつなげるのが、いわゆるコールドパーマで、タンパク質の酸化還元作用を利用した科学的な方法なのです。

第1のアルカリ還元剤には、ある一定の時間内なら髪の毛を浸しておいてもよいという規定がありますが、髪の状態は人それぞれに違いがあるのです。

はげジロウ
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髪質や髪の太さが人それぞれ違うように、クセがあるかどうかによって、パーマがかかりやすいかどうかが変わってきます。

ときにはかなりのダメージを与えかねませんよ。

15分間以上アルカリ還元剤に侵された髪は、実はそこですでにボロボロの状態になっています。

このようなパーマを繰り返しかけていれば、髪のツヤがなくなってパサパサになり、枝毛も相当に増えてしまってもおかしくありません。

カラーリング剤

パーマ液は当然ながら髪につけるものですが、どうしても頭皮にも浸透してしまいます。

酸性やアルカリ性の強い物質が皮膚について、なにも影響がないとは言い切れないし、とくに第2液の臭素酸カリウムは、発ガン性物質に指定されているほどの薬品であることも覚えていた方がいいです。

はげジロウ
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最近はコールドパーマのほかに、酸性パーマ液やO2パーマ液、システィンパーマ液などがあります。

髪が傷んでいる・肌が弱い・カラーリングをしている人は、肌荒れや赤み、ヒリヒリなどの炎症を起こす、チオグリコール酸アンモニウムを主成分とした液を使用するコールドパーマは、できれば避けてたほうがいいです。

ハゲないためにカラーリング剤の選び方!髪や頭皮にやさしいものを使う

髪にオシャレと髪へのダメージを考えたときに、パーマのほかにもうひとつ忘れてはならないのがカラーリング剤です。

ヘアダイ

女性の髪の悩みのなかで、薄毛や脱毛と同じように関心が高いものが、白髪に対する悩みです。

白髪が目立たないようにするため、白髪染めを使いますが、実はこの白髪染めも髪を傷める大きな原因です。

はげジロウ
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年配の女性で白髪になっても素敵な人はたくさんいますが、まだ若いうちにチラホラと目立つようになってきた白髪はやはりどうしても気になるものです。

しかも最近では、白髪染めではなく、ファッションとしてカラーリングを楽しむ若い人がずいぶんと増えてきました。

以前は髪を染めるといえば美容院でしてもらうものという認識がありましたが、今ではドラックストアで自宅で簡単にできるカラーリング剤が販売されています。

はげジロウ
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そのため、美容院にはいかず、自分で染める人もいるほどです。

美容院で一般的に行われる髪染めは、ヘアダイと呼ばれている永久染毛で、これが髪や頭皮にとっては良くないんです。

ヘアダイは、アルカリ成分を含むジアミン酸系酸染料、毛髪への浸透を助ける活性剤、そして油性分を配合した第1液と、過酸化水素を配合した第2液を、使用直前に混ぜ合わせて髪に塗ります。

第1液と第2液を混合させることよって2つの液が化学反応を起こし、髪を染めることができるというものです。

はげジロウ
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このヘアダイは人によってはアレルギー反応を起こすこともあるため、美容院では染める前に、「今までに髪を染めた時に頭皮にしみたりしたことはありますか?」と聞きて、確認します。

しかも、ヘアダイを繰り返すことによって、髪の内部に入り込んだカラーリングの成分が大きくなったまま固まるため、髪を作っている成分であるシスチン結合を破壊してしまうという事態も起きるといわれています。

女性の抜け毛

その結果、枝毛ができたり髪のツヤがなくなったり、パサパサしてしまいます。

これではいくらブラッシングしても、髪は抜け落ちたり切れたりするばかりですよ。

髪にダメージが起これば、オシャレを楽しむどころではないのです。

カラーリンスは大丈夫なの?

髪や頭皮に問題を抱えたヘアダイに代わり、注目されているのがカラーリンスです。

これは、熱を加えずに化学染料と特殊溶剤を毛髪のキューティクルに付着させる方法で、シャンプー後にいつものリンスを使うのと同じように使うだけという便利さが、白髪が気になる人たちに受け入れられています。

ただ、ヘアダイと比べると染色力が弱いため、頭皮や毛髪を傷めないと思われがちですが、必ずしも安全とは言いきれないのが、実情です。

パーマやカラーかけたその後のケア次第で薄毛や脱毛を招く!

人間の皮膚はPH5.0前後の弱酸性で、血液はPH7.4の弱アルカリ性と言われています。

血液の状態が正常なペーハー値に保たれているときが、体も心も安定して一番健康だと言われています。

逆に血液が酸性にかたよると、疲れやすくなったり、イライラして不安定になったりします。

はげジロウ
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ケーキやチョコレート、砂糖などの甘いものを摂りすぎると血液が酸性になり、髪にもよくないですよ。その他にも、便秘や貧血も大敵です。

またシャンプーをはじめ、パーマや毛染めをするときは、なるべく弱酸性のものを使うようにした方がいいですよ。

女性のシャンプーのやり方

アルカリ性のシャンプーやパーマ、毛染めなどは、洗浄力やパーマを持ち、強い染毛力があるため、使う側からすると便利ですが、一方で皮膚のたんぱく質を傷める性質があります。

そのため、パーマやカラーリングをするたびにたんぱく質を傷つけ、頭皮や髪を健康に保っている弱酸性バランスがくずれて頭皮の乾燥しやすくなり、髪もダメージを受けて細くなってしまいます。

頭皮環境が良くないなら、まずは弱酸性トリートメントで毛穴の大掃除をして、古い角質を取り除いて毛根に栄養を送り込んであげることが大切です。

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