女性の薄毛の原因のひとつ紫外線にも注意と改善方法

薄毛の原因は紫外線

 

こんにちは、M字はげジロウです。

紫外線によって、ダメージを受けるのは肌だけでなく、実は髪の毛や頭皮もダメージを知らず知らずのうちに受けています。

また、雨や曇りの日でも紫外線は降り注いでいるため、日焼け対策をしないと、ダメージを受けてしまいます。

だから薄毛の人は特に、天気に関わらず紫外線対策は、皮膚だけでなく、頭皮や髪の毛を育毛アイテムや外出時に、UVスプレーなどを使ってしっかりとケアすることが大切です。

紫外線で髪や頭皮も日焼けする!とくに夏と曇りの日は注意

髪の毛を構成するタンパク質は、アミノ酸のシスチン結合というものによって、しっかり結びつき強度を保っています。

 

紫外線による枝毛

 

しかし、紫外線を浴びて酸化するとシスチン結合が切断され、キューティクルがはがれて枝毛や切れ毛になります

さらに、メラニンも分解されて、赤茶っぽくなってしまうこともあります。

くもりの日も紫外線は降り注ぐ!

くもりの日はUVケアをしない人もいますが、油断は禁物です。

なぜなら、くもりでも晴れの時の60%、薄曇りなら90%の紫外線が降り注いでいるのです。

しかも、雲の間から太陽が出ている場合は、晴れの時よりも紫外線量が多く観測されると言われています。

だから、薄毛の人は特にUVケアをおすすめします。

紫外線が強くなる夏は髪バテに注意!

また夏から秋にかけて、髪の量が減ったり、パサついたり、変色してしまう経験をしている人が意外と多いです。

 

紫外線対策

 

なぜなら、髪の毛や頭皮が日焼けによって傷んでしまった髪バテした状態だからです。

肌のように火照ったりヒリヒリしたりしないため気づきにくいですが、髪の毛や頭皮も紫外線によるダメージを受けます。

特に、紫外線量が多くなる5~8月は、髪の毛や頭皮が紫外線をダイレクトに浴びないように注意する必要があります。

もし、すでに髪バテの状態の場合は、残念ながら死んだ細胞の集まりである髪の毛は、肌のように再生はしません。

これから生えてくる髪を丈夫に美しくするように、育毛ケアをすることが大切です。

そこでまず、紫外線から守るための対策方法と薄毛や抜け毛のケアをまとめました。

頭皮や髪を守る!紫外線対策のポイント

UVスプレー

 

  • 帽子や日傘で頭皮を守る
  • 日焼け止めスプレーを利用する

頭頂部や分け目は、日焼けをしやすい部分です。

紫外線に当たらないよう、外出時には日傘や帽子を使ったほうがいいです。

帽子は頭皮が蒸れて常在菌を繁殖させてしまうこともあるため、通気性の良い手コットンなどを選び、かぶりっぱなしにも注意したほうがいいです。

また、髪の毛や頭皮用のUVスプレーやUVトリートメントなどを利用するのもいいですよ。

そのかわりスプレーを使った1日の終わりには、しっかりと洗い流すことが大切です。

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薄毛を防ぐ3つのポイント!

先ほどもお話したように、紫外線による薄毛になる原因の他にも、ご存じのようにストレスや生活習慣の乱れも関係しています。

どんなことに気をつけたらいいのかというと、

  • 生活習慣を見直す
  • ストレスと上手に付き合う
  • 紫外線対策をする

この3つのポイントを心掛けることで、髪の毛をケアができます。

特に加齢による衰えを感じ始める30~40代は、髪にうねり、乾燥、抜け毛とマイナスの変化を感じている人がけっこう多いです。

なぜなら、今までと同じケアでは髪を維持できなくなってきているからです。

髪質の変化を感じた時、多くの人はまず、髪の毛や頭皮に手を加えようとします。

シャンプーを変えたり、育毛剤を使ったりするのもいいですが、実は不十分です。

これから生えてくる髪の毛を育てることが、真の髪育につながります。

そのためには日々の生活を見直し、髪の良い生活を積み重ねることが大切です。

生活習慣を見直す

髪の毛と体を別物と考えてしまいがちですが、髪の毛は肌の一部、体の一部です。

体が健康でなければ、髪もいい状態でいられるわけがありません。

はついくを考えるなら、髪にだけ何かをするのではなく、体にいい生活、健康的な生活をすることが第一です。

特に意識したいポイントは、

  • バランスの良い食事をする
  • 質の良い睡眠を十分にとる
  • 適度な運動と体重管理

この3つが大切で、髪の毛に栄養が届くようにバランスのとれた食事をして、髪の毛を育てる成長ホルモンを出すために質の良い睡眠、そして、適度な運動で栄養を運び血流を良くします。

バランスの良い食事

髪育の第一条件は、髪に必要な栄養をきちんと取ることです。

髪の毛に欠かせない栄養素は、タンパク質ミネラル類ビタミン類、抗酸化成分の4つで意識して食べることが大切です。

特に、髪の毛の99%をタンパク質によって、作られています。

タンパク質は、筋肉や爪、皮膚など体のほとんどの部分を構成しています。

日頃から不足しないように心がけなければなりません。

タンパク質には、動物性と植物性があり、働きは同じです。

ただ、動物性の方が吸収力が良く、植物性の方が血中のコレステロールを下げる働きがあるなど、それぞれ利点があるため、バランスよく食べたいものです。

ミネラル類で特に重要なのが亜鉛です。

不足すると髪の毛を作り出す毛母細胞の細胞分裂がスムーズに進みません。

また髪を黒くする働きがあるメラニン色素の合成に欠かせない鉄分も髪質を守るうえで大切なミネラルです。

ミネラル類はワカメなどの海藻類に多く含まれています。

ビタミン類で特に髪にいいと言われているのが、タンパク質の代謝を助け、髪の成長を促すビタミンB群です。

ビタミンCはタンパク質の攻勢を促進し、老化を遅らせる抗酸化作用もあります。

さらに、ビタミンEは血流を良くし、ビオチンは毛細血管を太くして、血流を良くします。

まんべんなく摂ることで、相乗効果が期待できます。

食事のよい髪をつくるとり方のポイント
  • 旬のものを食べる
  • 和食中心の食事を心がける
  • ゆっくり食べる

旬のものは他の季節に比べて栄養価がずっと高く、味もおいしいです。

夏なら体を冷やし冬なら温めるなど人の体にうまく作用する働きもあります。

肉中心の欧米型の食事は、脂質の摂りすぎになりがちです。

余分な脂質が血液中に溜まり、血流が低下すると抜け毛を増やす原因になります。

その点、魚や大豆、野菜中心の和食は栄養のバランスを取りやすく、健康的です。

 

大豆

 

とくに「まごはやさしい」の食材をとるのがおすすめです。

  • ま…豆類
  • ご…ごま
  • は…ワカメ(海藻類)
  • や…野菜
  • さ…魚
  • し…しいたけ(きのこ)
  • い…イモ類

これらの食材をバランスよく食べるようにした方がいいですよ。

早食いは、薄毛の大敵である肥満を招きます

満腹中枢が刺激される前に、どんどん口に運んでしまうので、つい食べ過ぎてしまうのが原因です。

満腹感を感じるには、食事を始めてから20分はかかると言われているので、よく噛み、20分以上かけてゆっくり食べるように心掛けることが大切です。

また、髪にいい食べ物は別ページにまとめています。

女性の髪におすすめの食材は本当にシスチン!?毎日食べれるの?
薄毛や抜け毛を防ぎ健康な髪の毛をつくるには、バランスのとれた食生活を送り、体の内側から元気になることが第一です。しかし、髪にいい数ある食材の中でもシスチンが含まれた食材がいいのか?その他にも女性に健康な髪の毛に導く食材を紹介します。
質のよい睡眠を摂るポイント

髪の成長には、成長ホルモンが欠かせません。

成長ホルモンとは、体の成長・修復を助けるホルモンで、成長期には多く分泌されますが、加齢とともに減少します。

年齢を重ねるほど、成長ホルモンの分泌量を維持することが重要になるのです。

 

睡眠と薄毛の関係

 

成長ホルモンが最も多く分泌されるのが、夜の睡眠時です。

人は睡眠中、ノンレム睡眠(深い眠り)とレム睡眠(浅い眠り)を繰り返していますが、眠った直後から90分間のレム睡眠の時に、1日の約70%の成長ホルモンが分泌されます。

  • 軽い運動で寝つきを良くする
  • 午後10~11時ごろまでに寝るのが理想
  • 寝室は暗く静かにする
  • 入浴は就寝の2~3時間前までに済ませる
  • 寝る前の嗜好品はほどほどにする
  • 寝る前のスマホやPCはNG

軽い運動をすると、適度な疲労感で寝つきが良くなります

毛根部での細胞分裂が活発になる時間帯は午後9時前後です。

そのため、午後10時から午前2時までが髪にとってのゴールデンタイムです。

遅くても日付が変わる前にはベッドに入って寝るようにしたいものですね。

寝室が明るいと、自覚がなくても睡眠が浅くなってしまいがちなため、できるだけ部屋は暗くして、静かな環境を整えるようにすることが大切です。

人は体温が下がるときねむくなるため、入浴して体温を上げておくことは良い習慣です。

ただ、体温が下がるのに時間がかかるため、寝る2~3時間前に入ったほうがいいですよ。

寝る前の食事はもちろん、アルコールやコーヒー、タバコなどは睡眠の質を下げてしまうため、睡眠の3時間前までにしておくようにしたほうがいいです。

さらに、寝る前に注意しておきたいことでスマホやPCの操作です。

スマホやPC、テレビなどのモニター画面に集中すると脳が興奮状態になります。

そのため、寝る直前までそれらを見ていると、寝つきが悪くなり、眠りが浅くなるなどの睡眠障害を引き起こすこともあります。

寝る1時間前にはモニターから離れ、カラダと脳をリラックスさせることが大切です。

運動と体重管理のポイント

髪の毛に栄養を運ぶのは血液です。

そのため、血流の流れが悪いと、当然、薄毛につながるため、血流を良くすることが大切です。

血流を悪くする原因は脂肪です。

肥満の人はもちろんですが、最近では痩せている人でも血液中に脂肪が溜まり、血流が低下している人もいます。

まずは体重管理をしっかりして肥満を防ぐこと、そして体型に関わらず適度な運動を続けて体内の脂肪を燃やすことが大切です。

あなたが肥満かどうか判定するのに便利なBMI

どのように計算するのかというと、

体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)でBMIを出します。

BMIの判定基準

  • 18.5未満…低体重
  • 18.5~25未満…普通体重
  • 25~35未満…肥満
  • 35以上…高度肥満

この中で最も病気になりにくいのは、BMI22といわれていて、これを標準体重とします。

もし、標準体重よりも多い場合は、ヤセるためにまずは運動をすることが大切です。

頭皮環境をよくする運動のポイント
  • 有酸素運動をする
  • 軽い筋トレで基礎代謝をアップさせる

有酸素運動は、全身に酸素を取り込むことで細胞を活性化させ、細胞のエネルギー源である脂肪を燃焼させます。

血流促進には最適な運動で、やや汗ばむ程度で、1日20分くらいするといいですよ。

基礎代謝が高いと太りにくく、有酸素運度の効果も高まります。

基礎代謝を高めるためには筋肉量を増やすことが大切です。

1kgのダンベルを使って体操をしたり、姿勢を良くするだけでも筋力アップになりますよ。

ストレスと上手につきあう

ストレスで髪が抜けるとよく言いますが、実はストレス=抜け毛ではなく、ストレスを感じて、抜け毛が増えていきます。

つまり、ストレスは抜け毛の直接的な要因ではありません。

ストレスがかかっている時期は、忙しくて生活が乱れがち。

 

ストレス解消

 

または、大きなストレスがかかると寝つきが悪くなったり、ホルモンバランスが乱れることもあります。

ストレスのかかる生活環境、またはストレスが引き金となり起こる体の不調が、抜け毛をまねています。

そのため、大きなストレスを感じている時よりも、ひと段落したころに抜け毛を意識する人がおおく、抜け毛の原因がわからないと不安感が増大してしまうケースもあります。

悪循環を防ぐためには、自分の状況を見極めることが大切です。

原因と対策の仕方が分かれば、少なくともどうなるかわからない恐怖から抜け出せます。

ストレスを減らすポイント
  • ギリギリまでがんばらない
  • 笑う訓練をする
  • 1人で悩まずグチる&相談する
  • 発想の転換をする
  • 自分の時間を作る
  • イライラしたら原因を追究する
  • 規則正しい生活をする

自分の許容範囲の8割くらいのところで、限界のサインを示し、2割くらいの余力を残し、上手に息抜きしたほうが、物事がスムーズに進みます

ストレスを抱えていると、無意識のうちに表情が乏しくなってしまいがちです。

作り笑いでも笑顔でいると、表情につられて気持ちが上向きになります。

笑うことで免疫力が上がるとも言われているので、習慣づけるようにするといいですよ。

1人で悩んでいると、間違った方向へ考えが向いてしまうこともあります。

信頼できる人に相談し、客観的な意見を求めることが大切です。

自分ではやりたくないことでも、やらなければならないときってありますよね。

そんな時は、ピンチはチャンスです。

これがきっかけで新しい世界を切り開くきっかけになる可能性もあります。

自分のためとプラスの発想の転換ができれば、同じ状況でもずっと気持ちが楽になります。

些細なことでも自分のためだけのお楽しみがあれば、気分転換になり、頑張ることもできますよ。

先ほどお話しした紫外線対策を含めた3つのポイントが薄毛対策になります。

薄毛や抜け毛を予防するヘアケアの基本

髪の健康は、頭皮からです。

頭皮環境が整えば、健康な髪の毛が育ちます

特に、女性の場合は、ケアのしすぎで頭皮トラブルを起こしていることが多いです。

そのためには、正しいヘアケア法を身につけることが大切です。

正しいヘアケアのポイント

  • シャンプーで頭皮の汚れを洗い流す
  • トリートメントで髪の油分を補う

女性のシャンプーのやり方

 

シャンプーをするときは、髪を洗うのではなく、頭皮を洗うことを意識します。

なぜなら、髪についた汚れは、シャンプー前のブラッシングやすすぎでほとんんど落ちてしまいます。

シャンプーでは、頭皮についた古い角質や皮脂、汗が乾燥した塩分や尿素など、お湯では落ちにくい汚れを洗い流します。

清潔に保つことで頭皮環境も整ってきます。

ただ、シャンプー剤が頭皮に残ると、トラブルのもとになるため、しっかりすすぐことが大切です。

トリートメントは、髪の栄養や油分を補い、髪の毛を保湿したり、指どおりをなめらかにする役割を果たします。

髪がゴワゴワでひっかかりやすいと、切れ毛や抜け毛を招くため、使用することで髪の傷みを軽減できます。

ただ、トリートメントが頭皮についていると、毛穴をつまらせてしまうので、使用した後はシャンプーと同じように、よく洗い流す必要があります。

また、正しいシャンプーの仕方については、別ページで紹介しています。

男性の薄毛改善!シャンプーするときに頭皮の正しい洗い方
シャンプーをするときに爪をたててゴシゴシと洗ったりブラッシングは力が入ってませんか?その方法は間違っています。これは薄毛や抜け毛の原因になり、頭皮を傷つけます。そこで男性の薄毛改善、特に注意したいシャンプーするときに頭皮の正しい洗い方を紹介しています。

 

ブラッシングのやり方次第では、髪の毛や頭皮に負担をかけてしまうこともあります。

無理に引っ張れば切れ毛や抜け毛につながり、早く済ませようとスピードアップしてとかせば静電気が起こって髪を傷めることもあります。

ブラッシングは少しずつ、丁寧にすることが大切です。

これらの情報は「女子のための髪育レッスン」という本から参考にしています!

シャンプー選びのポイントは、自分の頭皮に合ったものを選ぶことです。

評判のいいシャンプーでも、使ってみて頭皮に不調を感じるなら、あなたに合っていない証拠です。

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