キューティクルが剥がれる原因!髪のケアの対処方法

キューティクルの原因

 

こんにちは、M字はげジロウです。

キューティクルは、毛表皮とも呼ばれていて、3層構造になっている毛髪の最も外側の層部分です。

はげジロウ
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髪の表面を魚のウロコのように、固く透明な細胞が重なり合っているものを、キューティクルと呼びます。

角化した透明なウロコが、強固に重なり合うことによって、髪の毛に汚れをつきにくくし、異物が浸透することを防ぎます。

また髪の内部からケラチンなどの栄養が逃げないようにガードする役割をしています。

傷んだ髪

そして、キューティクルが損傷すると髪にツヤがなくなって、枝毛や切れ毛の原因となり、髪の毛がパサついたり、ペタッとした感じになってしまいます。

はげジロウ
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最近ブラッシングをして、ブラシの通りが悪いと感じたことがありませんか?

もしあったら、キューティクルが傷んでいる証拠のため、早めにケアする必要があります。

カラーとパーマでキューティクルが剥がれる原因

髪の毛をくるくるカールさせたり、茶髪に染めたりと、髪のおしゃれはさまざまな楽しみ方があります。

でも、心のどこかでカラーリングやパーマは髪に悪そうだと思っているかも知れません。

はげジロウ
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必ずしも、髪にやさしいとは言えませんが、頭皮の状態によってカラーリンクやパーマをかけてもいい人とそうでない人がいます。

なぜなら、カラーやパーマは必ず薄毛に直結するわけではないからです。

だから、頭皮が健康な人に関しては何をしても問題がないのです。

ただし、頭皮が荒れている人で薄くなってきたから、パーマでボリュームを出す、白髪が目立つのでカラーリングをつける!という人は、やめた方がいいですよ。

なぜなら、髪の毛が薄くなっているということは、頭皮も弱っている証拠だからです。

また、カラーリングをした時にもっとも髪の毛が傷みやすくなります。

理由はキューティクルを無理矢理開いて、中にある本来ある色素を抜くこの抜く行為をブリーチと呼び、その時に色素だけ抜ければいいが、同時に髪の中にある栄養素も抜けてしまいます。

はげジロウ
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このように、すでに危険のシグナルが点滅しているところにパーマをかけたら、抜け毛や薄毛になるスピードを早めるだけです。

また、カラーリングをするときは、皮脂の働きが重要になってきます。

塗料は髪の毛だけに付けるとはいえ、ごくわずか頭皮に飛んでしまう場合があるのです。

このとき、皮脂がたっぷりあれば、カラーリングの塗料を一緒に流してくれます。

逆に、皮脂が少ないと塗料が流れずに、頭皮まで染めてしまいます。

頭皮に塗料が付いてしまったら、なかなか落ちません。

はげジロウ
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だから、カラーやパーマの前には、肌に合うのかどうか、めんどくさいけどパッチテストをしたほうがいいですよ。

赤くなってたら要注意、青白かったら健康のサインです。

もし、赤くなっていたら、弱っているサインのため、カラーリングは控えたほうがいいです。

でも、頭皮が元気になれば、また自由に楽しめます。

カラーリング剤の3つの特徴

まず一つ目は、ヘアカラースプレーです。

髪用の塗料がスプレー容器に入ったタイプで、黒や茶など髪に馴染みやすい色ばかりでなく、赤や緑、金といった華やかものもあります。

一般的に色を付着させるものなので、髪への負担は軽微です。

ただ、使用後は、しっかり洗髪して洗い流すことを心がけてくださいね。

ヘアマニキュア

イオン結合を利用して、爪にマニキュアを塗るように、髪表面に色を載せる染毛料です。

カラーの継続時間は2~3週間程度と短めですが、頭皮の負担は軽微です。

ここ最近増えてきたヘアカラートートメントも、この原理を利用したヘアマニキュアのひとつです。

ヘアカラー

これは強力なアルカリ性の薬剤です。

先ほどもお話したように、髪のキューティクルを開いて薬剤を浸透させ、メラニン色素を脱色し、人工的な色素を入れるという方法で髪をカラーリングします。

はげジロウ
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薬剤は強力で、何度もくりかえすと、髪がツヤやハリを失ったり、毛髪そのものが細くなる原因になります。

そのため、ヘアカラーをした頭皮を見ると、すでに数日が経っていても色素が残っていることがあり、頭皮にとってかなり負担がかかっています。

たしかにヘアカラーはきれいに染まる反面、髪や頭皮にかかる負担がかなり強いです。

髪の負担を少なくする工夫

カラーリング剤によるダメージを防ぐには、当たり前ですが頻度を減らしていくしかないです。

もし、カラーリングしたいのであれば、月に何度も全体を繰り返し染めるのではなく、新しく生えた根元の部分だけを染めるリタッチを利用するなどの工夫が必要です。

カラーリングや白髪染めは、多くとも月1回程度の頻度に抑え、その間に前髪などの白髪が気になったら、その際はヘアマニキュアなど負担の軽いものを利用したほうが、髪に与える影響は少なくて済みます。

縮毛矯正はパーマ以上にダメージが大きい

女性のパーマとカ―リング

薬剤などを利用して髪色を変化させるのがカラーリングなら、薬剤を利用して、髪の状態を変えるのが、パーマーや縮毛矯正です。

両方とも化学作用を利用し、髪を希望のスタイルにします。

パーマの場合は、薬剤で髪内部の結合を切り離し、カーラーで希望のウェーブをつけた上で再び薬剤で固定するといった方法です。

縮毛矯正は、薬剤で髪の結合を切り離したあと、クセのついた髪をストレートな状態にするためにヘアアイロンを使って固定します。

はげジロウ
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このように科学的な刺激を与えるので、どちらも髪や頭皮にはかなり負担がかかっています。

このパーマや縮毛矯正を美容院に行くたびにかけていれば、髪も傷みやすくなります。

長年の髪や頭皮への負担が、抜け毛や薄毛、髪質の悪化につながってきます。

だから、日頃から頭皮や髪質などの状態をこまめにチェックする習慣をつけるといいですよ。

キューティクルを傷め薄毛になりやすいヘアスタイル

女性にとって、ヘアスタイルはおしゃれの象徴の1つでもありますが、その反面、髪の毛や頭皮を傷つけて、薄毛や抜け毛になりやすいものがあります。

そんな、薄毛や抜け毛にならないように、できれば控えたいヘアスタイルをまとめてみました。

エクステは頭皮に刺激を与えて牽引性脱毛症を引き起こす

まず1つ目がエクステで、牽引性脱毛症「けんいんせいだつもうしょう」を引き起こすリスクがあります。

ヘアスタイルそのものが頭皮に負担をかけ、 抜け毛や薄毛を引き起こします。

そのため、ヘアスタイルを見直すことで、抜け毛や薄毛を予防することも可能といえます。

はげジロウ
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エクステは、1本の自毛に数本の人工毛を結び付けるものと、ある程度まとまった量を束にしてつけていく方法の2種類があります。

いずれも、髪を引っぱり地肌に刺激を与え続けることになります。

だから、髪の毛を引っぱり続けることで、頭女性の抜け毛・薄毛の症状のひとつである牽引性脱毛症を引き起こす可能性があります。

さらにエクステをしているため、シャンプーでしっかりと洗うことがめんどくさくなり、さっさと洗って終わりとしている人が中にはいますがそうなると、頭皮が長時間不潔な状態になってしまいます。

頭皮につまった・髪の毛についた汚れを落とすことができていないため、頭皮にとってきわめて大きな負担になります。

逆毛をする盛り髪は髪の毛への負担が大きい

エクステが頭皮への負担大なら、髪の毛への負担が大きいものが盛り髪です。

ボリュームを出すための逆毛は、髪表面のキューティクルを傷め、切れ毛や抜け毛の原因になります。

エクステや盛り髪は、パーティーやイベント、結婚式などここぞ!というべき日だけにとどめ、イベントが終わったら、すぐに元に戻すようにすることが大切です。

長すぎないヘアスタイルが頭皮の負担を軽くする

こうしたエクステや盛り髪とは無縁でも、思わぬことで頭皮を痛めていることがあります。

ロングヘアからショートヘアにした時、頭が軽やかになったことにビックリしたことはありませんか?

1本1本はわずかでも、まとまると意外なほど重くなるのが髪の毛です。

極度なロングヘアは、気がつかないうちに重くなって毛穴に負担をかけることがあり、髪の重みで頭頂部が薄くみえがちです。

もちろん、ヘアスタイルはそれぞれに好みがあります。

だから、こうした知識を知ったうえで、自分の好みに合うヘアスタイルを選んだ方がいいですよ。

また、分け目をいつも同じ場所にしておくと、その部分だけ薄くなってしまうこともあります。

はげジロウ
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その部分ばかりに髪の重みがかかり、また紫外線に当たり続けることで、頭皮にかなりの負担をかけてしまうからです。

だから、分け目はいつも同じところにしないで、その日の気分で小まめに変えていくようにした方が頭皮に負担がかからなくていいですよ。

傷んだ髪に安いシャンプーは悪影響を与える

髪が傷んでいるときに市販のシャンプーを使うと、余計に治りにくくなります。

よく、リンスやトリートメントを付けると髪がサラサラになって治ると思われがちですが、これは間違いです。

3日目にあれ?また傷んでる!だから余計にもっと髪にリンスを付けてサラサラに使用と思っても逆効果です。

それは、安い市販のシャンプーには、皮脂や汚れを強く落とす界面活性剤が含まれているからです!

食器洗い洗剤に入っているものと同じ強い洗浄能力を持った合成活性剤が入っているシャンプーを、安いからといってほとんどの人は、毎日のように髪の毛に付けて、頭皮を洗っています。

はげジロウ
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洗浄力の強い界面活性剤が入ったシャンプーを使うと、頭皮を保護している皮脂を必要以上に取ってしまい、頭皮の荒れやフケやかゆみといった原因にもなります。

そこで、特にアレルギー体質の女性におすすめしたいのが天然アミノ酸シャンプーです。

なるべく刺激の少ないアミノ酸シャンプーなどを選ぶようにして、シャンプー・ヘアケアをするときに、できるだけ頭皮を傷つけないように気を配るよう習慣づけることで、かなり頭皮の状況は改善されます。

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